太陽光発電とLCAという考え方
太陽光発電について考えました。
太陽光発電は、クリーンなエネルギーです。
でも、太陽光発電のパネルを作ったり、使えなくなって捨てる時に、
とてもたくさんのエネルギーを使うので、
あんまりエコじゃないって聞いたことがある人もいると思います。
本当にそうなのか気になったので、エコライフフェア2008に行った時に、
シャープの人に聞いてみました。
そしたら、2年間使えば、作る時に使うエネルギーよりも
たくさんのエネルギーを作れるそうです。
(捨てる時のエネルギーについては聞き忘れました・・・)
太陽光パネルは20年ぐらい使えるらしいので、
メンテナンスをして長く使えば、クリーンなエネルギー源になるそうです。
これは、LCAという考え方をもとにしています。
LCAというのは、ライフサイクルアセスメントのことです。
製品は、まず材料を調達して、製品を作って、使って、最後はごみになります。
その各過程で、使うエネルギーと、二酸化炭素などの排出量を調べて、
「環境負荷=原因物質量×影響度合いを示す係数」
で、環境にどれぐらい影響を与えているかを決めているそうです。
自動車を作る時にも、同じ考え方をします。
ハイブリッド車とガソリン車を比べると、
部品を作る時の環境負荷が大きいそうです。
でも、走っている時の環境負荷は、ハイブリッド車のほうが少なくなります。
なので、全体を通してみると、ガソリン車よりハイブリッド車の方が
環境負荷が小さくなるので、ハイブリッド車はエコな乗り物と言えます。
もちろん、太陽光パネルもハイブリッド車も、長く使うことが前提です。
私も、将来もし自分で家を建てることになったら、
太陽光発電をしてみたいと思います。
そのころには、もっとすごい発電方法が発明されてたりするのかな。
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